第七回目の望麺会

これで何度目の望麺会になるのかなぁーと思ったら、今回で第7回目。場所はいつも通りの大阪で、南船場にあるビストロ・Opar(オーパー)という店。参加者72名と前回の時よりも若干少なかったけれども大いに盛りあがりました。ただ、贅沢言うと食べたりなかった。2次会は下にあるパブで一人2千円の会費で参加しました。のどが渇いていたので、カクテルなどを注文しまくり、4杯目を頼もうとしたら女店員は「一人3杯までです!」と、キツイ一言を言うてきた。この言葉遣い、文で書いたらなんともないが、実にキツかった。こんな飲みまくるヤツはもう帰れ!と心の中で叫んでいるような言い方にも聞こえた。もう飲めないのかとしょげていた私に愛の手を差し伸べてくださったのは、ひろぴ〓オネエ様でありました。私が飲みたかったカクテルを注文し、それを私に「はい、どーぞ」と差し出してくださったのでありました〓。
ありがたや〓(T_T)
ちゅうわけで、2次会に参加したほとんどの人は、おしゃべりに夢中でドリンクを1杯か2杯しか注文しておらず、割りに合わない方が多かったように見受けられます。その分店は大儲けというワケで。ちなみに私は単価500〓600円のものを4杯飲んでいるので、バッチリとモトは取れておりました(^^;
結局、前回・前々回の望麺会と同じく、最終電車間近での帰宅となってしまいました。